宮城県 斉藤様
<2009/1>
<アマンダより返信>
その節はブラウンの男の子をご用命いただき有難うございました。同じ宮城県に居りながら斉藤様がかの地震の栗原市出身とは気がつきませんでした。お見舞いもせずにたいへん失礼を致しました。地震の時のお子さん3人と1頭の様子を読ませていただき思わずうるうるしてしまいました。そして大きな怪我もなく無事で本当に良かった!との思いを新たにしております・・・。
さて、次男坊?のチャビ君は普通ではなかなか経験の出来ないすばらしい自然環境のところにお婿入り?したんですね。バッタを追いかけたり、土堀り、芋ほりまでやるのですか? 今では「バッタ」・・・なるものを知っているワンコはそう多くはないのではないでしょうか。確かお嬢さんの幼稚園の送り迎えに一緒に連れて行くと仰っておりましたが、チャビ君のお供でお嬢さんは少しなりとも喜んで園に行くようになりましたか? お役に立っていれば幸いです。
生後6ヶ月半でそちらに行ったので、本犬も多少戸惑いがあったかもしれませんが、8ヶ月経過した現在斉藤家に馴染み親しんでいる様子、とても嬉しく感じさせていただきました。
改めて当方のワンコを幸せにお育て下さり心から感謝申し上げます。今後の犬生?もどうぞ宜しくお願いいたします。お母様手作りの貴重なお品、有難うございました、主人ともども味わっていただきました。
PS;チャビ君へ チャビ君、良いご家庭に迎えていただいてよかったね。これからも皆さんに可愛がってもらえるよう精進してください。チャビ君のお母さんには「うんでくれてありがとう」って伝えておくからね ♥。
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